奥三河エリアのドライブ・スポット
愛知県 奥三河エリアの設楽町、新城市のキャンピングカーで行くおススメのドライブ・スポットを紹介しております。
設楽町
・田峯城 | ・湯谷城址 | ・長江城址 |
・清水城址 | ・小鷹城址 | ・岩古谷城址 |
・田内城址 | ・寺脇城址 | ・津具城址 |
・だみねテラス | ・奥三河郷土館 | ・田口線車両展示施設 |
・面ノ木園地 | ・おしどりの里 | ・福田寺 |
・白鳥神社 | ・田峰観音 | ・きららの森 |
新城市
・鳳来寺山 | ・道の駅 もっくる新城 |
参考・写真提供 : Aichi Now、設楽町観光協会
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奥三河エリアのドライブ・スポットの場所
田峯城
田峯城(だみねじょう)は、戦国時代における山家三方衆のうち奥三河一帯を支配した田峯菅沼氏五代の居城。
続きを読む湯谷城址
湯谷城址は、湯谷集落の西、岩岳山麓にあり、黒部川(湯谷入川)の屈曲部の臨む地点、南北90m・東西120mの地を区画して五段の曲輪を構える。
続きを読む長江城址
長江集落の北側標高737mの山上に位置する郡内で最も古い城の一つである。
続きを読む清水城址
名倉川右岸、清水地区のほぼ中央の丘陵地、標高667メートルに築かれ、北側を堀切と竪堀で断ち切った独立小山になる。
続きを読む小鷹城址
名倉盆地の西に聳える980mの山上にある山城。
続きを読む岩古谷城址
荒尾と和市集落の東にそびえる岩古谷山、標高806メートルの岩山で、大滝や絶壁・奇岩に富んでいる。山腹に井戸曲輪をはじめ十ヶ所ほどの小曲輪が点在している。
続きを読む田内城址
豊川(寒狭川)右岸にある標高334mの独立小山、三方を急斜面に囲まれた天然の要害に築かれている。
続きを読む寺脇城址
名倉川上流右岸の水田地帯、寺脇地区にある。県指定八幡神社の北東約300mに位置する。
続きを読む津具城址
下津具の北寄りにあって、津具集落では中心部に位置する。通称城の腰と呼ばれ標高756mの山頂部に築かれている。
続きを読むだみねテラス
戦国時代、長篠の戦いの舞台として、また民俗芸能の宝庫の一つとしても歴史が息づく田峯地区には、日本の原風景ともいわれる美しい風景が存在します。
続きを読む奥三河郷土館
奥三河のくらしとこころをつたえるをテーマに設楽の自然と生きものたち、大地のなりたち、人々のくらしと社会のはじまり、歴史絵巻、民俗をテーマごとに見学することができます。
続きを読む田口線車両展示施設
道の駅したらの敷地内に、1968年(昭和43年)に廃線となった旧豊橋鉄道田口線の木製車両「モハ14型」の実物を展示しています。
続きを読む面ノ木園地
面ノ木園地(めんのきえんち)は、標高1,240mで、四季折々の風景が楽しめます。鎌倉時代から麓の村人から大天狗の棲む霊山として崇められ、近寄りがたい場所とされてきました。
続きを読むおしどりの里
このおしどりの里では、50年の長きに渡るオシドリ保護のおかげで、400羽以上のおしどりの姿が見られるようになりました。
続きを読む福田寺
武田信玄が死去したと由来のある福田寺。天正元(1573)年武田信玄が野田城攻略中に病に冒され、本国に引き上げる途中、この寺で療養したと伝えられています。
続きを読む白鳥神社
日本武命、天照皇大神等を祭神とする白鳥神社へ行くには、健脚の方は鳥居から長い石段を上って神社境内へ。そうでない方は、鳥居右側の道路を使うと本殿近くまで車で行くことができます。
続きを読む田峰観音
三河三観音のひとつ、田峰観音高勝寺は、田峯城の守護のため創建されました。
続きを読むきららの森
「きららの森」は、愛知県内最大級の規模を誇る、太平洋型に属するブナの原生林。
続きを読む鳳来寺山
紅葉の名所として名高い鳳来寺山(ほうらいじさん)は、“声の仏法僧”とも呼ばれる愛知県の県鳥・コノハズクが棲息していることでも知られています。
続きを読む道の駅 もっくる新城
新東名高速道路の新城インターチェンジと国道151号との結節点にある道の駅「もっくる新城」。
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