美濃金山城跡 岐阜の宝物・東美濃の山城

美濃金山城跡

美濃金山城(みのかねやまじょう)は、1537年に斉藤道三の養子斉藤大納言正義によって古城山の山頂に築かれた本格的山城で烏峰城と名付けられました。1565年に森可成が織田信長からこの城を賜り、以後森家3代の居城となっていました。標高277mの山頂からは東・中濃地区が見渡せます。
美濃金山城跡の場所と行き方

美濃金山城跡は、約400年前の石垣が当時の姿のまま残されており、戦国時代の息づかいを肌で感じることができる貴重な城跡で、平成25年に国史跡に指定されました。また、続日本100名城に選定されています。
麓には、蘭丸ふる里の森があります。
近くの「可児市観光交流館」や「可児市戦国山城ミュージアム」にもお立ち寄りください。

参考:岐阜県観光連盟、可児市観光協会

美濃金山城跡の場所と行き方

AROUND JAPAN RV RENTAL 南大阪営業所 から行く場合の一例
岐阜県可児市兼山1418-210
駐車場:あり

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