赤れんが博物館 鉄骨れんが建造物
赤れんが博物館は、赤れんがのまち・舞鶴のなかでも現存する最古級の鉄骨れんが建造物。明治36年に建設された魚雷庫を活用。現存する鉄骨れんが造りの建物としてはたいへん貴重なもので、国の重要文化財の一棟。館内ではれんがの歴史、世界各国の鉄骨れんがなどを展示しています。
⇒ 赤れんが博物館の場所と行き方
舞鶴市には、明治34年(1901)に旧海軍舞鶴鎮守府(ちんじゅふ)が開かれたころ海軍が建設した多くのれんが建造物が残り、100年をこえる時の流れのなかで、赤れんが建造物の美しさは深まりつづけています。
赤れんが博物館の建物は、明治36年(1903)に旧舞鶴海軍の魚雷の倉庫として建設されました。鉄骨とれんがを組み合わせた建築物としては、日本に今もある建物として最も古いものの中に入るといわれています。
舞鶴らしさの一つとなっている、れんが建造物のもつ魅力とその歴史を多くの方々に理解していただくことを目的として赤れんが博物館を開設いたしました。
参考:(公社)京都府観光連盟、舞鶴観光協会、舞鶴赤れんがパーク
赤れんが博物館の場所と行き方
AROUND JAPAN RV RENTAL 南大阪営業所 から行く場合の一例
京都府舞鶴市字浜2011番地
駐車場:無料 入館料:要
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