南紀熊野ジオパークを訪ねて

和歌山ドライブ

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ジオパークとジオサイトについて

ジオパークとは

ジオパークとは、「地球・大地(ジオ:Geo)」と「公園(パーク:Park)」とを組み合わせた言葉で、「大地の公園」を意味し、地球(ジオ)を学び、丸ごと楽しむことができる場所をいいます。
南紀熊野ジオパークは、プレートの沈み込みなどによる砂・泥の堆積やマグマ活動などにより作られた3つの地質が、地殻変動と風化浸食により、現在の形となったものです。
その自然の神秘を感じることができるドライブコースをご案内します。

ジオサイトとは

ジオパークの見どころとなる場所をジオサイトと呼びます。
地質、地形、自然、歴史、文化など、そのジオパークを特色づける見学場所のことです。

モデルコース

1日目

AROUND JAPAN RV Rental 南大阪営業所 ⇒ (阪神高速湾岸線/阪和自動車道 経由 )⇒ 白浜エリア(円月島・千畳敷・三段壁) ⇒ 串本エリア(潮岬・海金剛) ⇒ 南紀串本リゾート大島(泊)

2日目

南紀串本リゾート大島串本エリア(橋杭岩) ⇒ 那智エリア(青岸渡寺・那智の滝) ⇒ 新宮エリア(熊野川九里峡) ⇒ 熊野本宮大社 ⇒ AROUND JAPAN RV Rental 南大阪営業所

全走行距離の目安:約475km(現地での観光や走行ルートにより異なります)

円月島(ジオサイト)  / 白浜エリア

白浜のシンボルとして親しまれている円月島。
正式には「高嶋」といい、臨海浦の南海上に浮かぶ南北130m、東西35m、高さ25mの小島ですが、島の中央に円月形の海蝕洞がぽっかり開いていることから「円月島」と呼ばれ親しまれています。

千畳敷(ジオサイト)  / 白浜エリア

その名のとおり広い岩畳を思わせる大岩盤。
瀬戸崎の先端から太平洋に向けて突きだしたスロープ状になった白く柔らかい岩は第3紀層の砂岩からなる大岩盤で、打ち寄せる荒波に浸食され壮大な景観を創っています。

三段壁(ジオサイト)  / 白浜エリア

千畳敷の南海岸にそそり立つ高さ50mの断崖。
その昔、漁師たちが通りゆく船や魚の群れを見張った場所「見壇」に由来するといわれるこの大岩壁は、南北2kmにわたって展開され、岩肌に打ち寄せる黒潮が激しくぶつかり合うダイナミックな光景には、自然の迫力を感じずにいられません。

潮岬  / 串本エリア

本州最南端の地、潮岬の先端に広がる約10万㎡の大芝生。その昔、海軍の望楼(物見櫓)があったところで、「太陽の出て没るまで青岬」と山口誓子によってうたわれているように、眼前には緩やかな弧をえがいて太平洋が広がり、地球が丸いことが実感できます。隣接する潮岬観光タワーでは、「本州最南端訪問証明書」を発行しています。
潮岬としてはジオサイトに指定されていませんが、「潮岬の陸繋島」として登録されています。潮岬はもともと島でしたが、陸側から沖合いの潮岬(島)に向かって砂州が成長し、やがてつながり陸繋島となりました。
この砂州の上に串本の町並みができたことから、地質・地形のジオサイトとして登録されています。

海金剛(ジオサイト)  / 串本エリア

朝鮮半島の名勝金剛山からその名をとった、鋭く切り立った岩礁に荒波が砕け散る迫力満点の景勝地です。
周辺にはウバメガシをはじめとした潅木が生い茂り、秘境的な雰囲気を演出しています。
ピラミッド形や獅子頭のような巨岩が海面から突き出す様子には身がすくむほどの迫力と近寄りがたい神秘が感じられるはずです。

南紀串本リゾート大島  / 串本エリア

南紀串本リゾート大島

南紀串本リゾート大島緑豊かで広大な敷地には、電源付き区画サイトがあり、キャンピングカーにとっては最適の施設です。
種類豊富なアクティビティ・絶景の露天風呂に夜は満天の星空を楽しむことができます。
(宿泊場所)

橋杭岩(ジオサイト)  / 串本エリア

串本から大島に向かい、海中に約850mの列を成して大小40余りの岩柱がそそり立っています。
その規則的な並び方が橋の杭に似ていることからこの名が付きました。
海の浸食により岩の硬い部分だけが残り、あたかも橋の杭だけが立っているように見えるこの奇岩には、その昔、弘法大師と天邪鬼が一晩で橋を架ける賭をして、一夜にして立てたという伝説も伝わっています。
吉野熊野国立公園地域にあり、国の名勝天然記念物に指定されています。

青岸渡寺  / 那智エリア

如意輪観世音を祀る青岸渡寺は、1,000日(3年間)の滝篭りをされた花山法皇が永延2年(988)に御幸され西国33ヶ所観音巡り1番札所として定めたとされ、全国より、多くの信者や参詣者が訪れます。
現在の本堂は天正18年(1590)に豊臣秀吉が再建したもので、桃山時代の特徴を色濃く残し、国の重要文化財に指定されています。

那智の滝(ジオサイト)  / 那智エリア

那智山の奥山、大雲取山から流れ出る本流にいくつもの流れが重なり合い、ついには原生林を切り裂くように落下しているのがこの「那智の滝」です。
水柱は落差133m、銚子口の幅13m、滝壺の深さは10mの名瀑で、落差は日本一です。銚子口の岩盤に3つの切れ目があって、三筋になって落下し始めるところから、「三筋の滝」ともよばれています。

熊野川九里峡(ジオサイト)  / 新宮エリア

田長から新宮にかけて、熊野川が熊野酸性火成岩類の花崗斑岩を浸食したため深い峡谷が形成されています。 峡谷の河岸には、柱状節理が発達した岩壁や奇岩を観察することができます。
かつての熊野詣では、本宮に詣でた後、川舟で新宮へ下り、その後那智をめざしました。

熊野本宮大社

熊野本宮大社は、熊野三山(熊野本宮大社・熊野速玉大社・熊野那智大社)の中心で、全国4,700以上の熊野神社の総本宮になります。
かつて「熊野坐神社(神のいます場所)」と号されていました。桧皮葺で白木造りの社殿は、熊野三山の中でもとりわけ落ち着いた雰囲気を漂わせます。

和歌山 ドライブマップ

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※ コースは一例です。

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