白毫寺 天台宗 五大山

白毫寺

白毫寺(びゃくごうじ)は、慶雲2年(705)にインドの僧 法道仙人により開基された天台宗の古刹。本尊は天竺から伝えられた言う薬師瑠璃光如来(秘仏)。山紫水明の環境に囲まれた境内には、人間界と仏界を結ぶとされる太鼓橋が架かり、橋下の心字池には数百尾の錦鯉や真鯉が群れる。
白毫寺の場所と行き方

4月の桜にはじまり石楠花、藤、セッコク、睡蓮、ハスと四季の花々が楽しめ、特に5月の九尺藤はシャワーのように垂れ下がって人々を魅了します。また、錦織りなす秋は紅葉も風情があります。
寺宝に五種鈴と南北朝時代の領主赤松氏の宝篋印塔、春日局の父、斎藤利三直筆の下知状が残されています。

参考:ひょうご観光本部

白毫寺の場所と行き方

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兵庫県丹波市市島町白毫寺709
駐車場:あり

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